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プリマヴィスタクリーミィファンデーション [編集]

50代向け化粧下地のおすすめ人気ランキング10選【ドラッグストアで買えるものも】｜ランク王

肌悩みは下地で解決！質感はファンデでつくる「乾燥してカサカサ、シワシワになっている肌はキレイとはいえませんよね。ハリも感じられず、しぼんで見えるので老けた印象になりがちです。一方、ツヤがあるとパンとハリが出てうるおいも感じさせるため、若見えします。それに今の時代は、マットよりもツヤのある肌がトレンド。ファンデーションを変えると今どきの肌の質感を手軽に手に入れられ、若々しく見えるのです」肌の色ムラや凹凸などの肌悩みは下地で解消し、欲しい質感はファンデーションでつくるのが尾花さん流。「たとえるなら下地は補整下着、ファンデーションはドレスのようなもの。洋服で体形を隠すよりも、下着で補整するほうがシンプルに、美しく見えると思います」シミや毛穴を隠そうとファンデーションを塗り重ねると、厚塗りになって老けた印象に。「しかも厚塗りは崩れやすい。下地で肌悩みをクリアにしておけば、重ねるファンデーションは結果として少なくてすみます。下地だけではカバーしきれないクマやシミはコンシーラーに任せて。適材適所なアイテム使いも若見え肌のコツですよ」ファンデーションを選ぶときも、尾花さんならではのこだわりが。「つけた瞬間はキレイと思ったファンデーションが時間とともに崩れ、くすみ、毛穴やシワが目立っていたこと、ありませんか? そこで私がおすすめしたいのは、午前中に化粧品売り場でファンデーションを塗ってもらい、一日過ごして自然光での見え方、化粧のもちやテカリ具合など経過を観察すること」このとき、クレンジングした後の肌状態も必ず確認してほしいと話す。「最近のファンデーションは美容液入りで、塗っているほうが美容効果の高いものもあります。それらの美容効果は一日中つけることで実感できますから、昼夜じっくり観察してから購入しましょう。手や首に塗って色を選ぶと、顔だけ浮いて見える原因に。必ず実際に頬の上にのせて選んでください。また、皆さんキレイに、均一にファンデーションを塗りすぎていると思うんです。あえて濃淡をつけるとナチュラルさと立体感が生まれて、見違えるほど若返りますよ」保湿、UVカット、毛穴カバー、トーンアップなどさまざまな効果のある多機能タイプを選んで。顔全体に薄く均一にのばす下地はまず頬、額、鼻、あご先に点で置き、顔の中心から外に向かって指の腹全体で優しくのばす。 8割程度のばしきったら、全体をスポンジでトントンと押さえる。下地が透明になるまで薄くのばすのがポイント。うるおいの膜で生命感あふれるツヤ！保湿効果があり、ほどよくトーンアップ。毛穴や小ジワもカバー。このひと手間で量の調節ができ均一に塗れる。〈３〉目・口まわりと生え際はごく薄塗りで頬に塗ったファンデを生え際、フェイスライン、小鼻の方向へぼかす。反対側の頬も同じように。額は生え際方向へぼかして、目や口のまわりは指先にファンデをとり、スタンプを押すようにのせてから、薄くのばす。〈４〉シワになりやすい部分はスポンジで軽くオフ全体を塗り終えたら、目尻やほうれい線などファンデーションがヨレやすい部分をオフ。目尻はキレイなスポンジで軽く押さえてならす。ほうれい線は頬を膨らませてシワをのばしながら行うとオフしやすい。〈POINT！〉最後にスポンジで全体をなじませてキレイなスポンジで肌の表面をポンポンと押さえて。ファンデをしっかり密着させるのと同時に、余分な油分をオフする。オイルバームで極上のツヤとうるおいカバーカが高いのにナチュラルな使用感。少量でよくのび、ロース調の香りもの。薄づきで軽いつけ心地。みずみずしい使い心地。凹凸をカバーしハリ感UP。薄いクマならべージュ系、濃いクマならオレンジ系でカバーして。やわらかめのコンシーラーを塗るクマをカバーするには、筆状やチップ状で、液がやわらかめのコンシーラーを使用するのがポイント。まず、クマをまたぐように斜めに塗り、手で軽くなじませてクマをカバーする。つける量が多いとヨレの原因になるので、塗りすぎに注意して。メイク直しにも活躍。筆ペンコンシーラー。透明感のある膜で、重ねても厚塗りにならない。オレンジ系は黒っぽい、濃いクマのカバーに有効。色みの調整がしやすい濃淡色入りのパレットタイプが便利です。...